東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
防災物資拠点施設整備事業については、これまでにも総務常任委員会で審議していますが、委員会の説明において、敷地内レイアウトには搬入出路は寺町国道2号線からの進入路だけでありましたが、予定敷地西側には水路を挟むことになりますが市道寺町水入1号線が隣接しており、利用者の利便性を確保するためにも西側の進入路として整備すべきと考えますが、市長のお考えをお伺いします。
防災物資拠点施設整備事業については、これまでにも総務常任委員会で審議していますが、委員会の説明において、敷地内レイアウトには搬入出路は寺町国道2号線からの進入路だけでありましたが、予定敷地西側には水路を挟むことになりますが市道寺町水入1号線が隣接しており、利用者の利便性を確保するためにも西側の進入路として整備すべきと考えますが、市長のお考えをお伺いします。
続きまして、市道寺町国道2号線、本路線は国道田高田交差点改良関連事業として工事請負費を計上しております。継続路線は、市道東下1号線、市道僧洲法月線でございます。 続きまして、109ページ左欄、道路橋りょう新設改良費の県営事業負担金ですが、県施工の国道377号及び県道津田引田線等の整備に係る地元負担金であります。
継続路線は、市道寺町国道2号線、市道駅前支線、市道中筋大中一本松線、市道水入田高田線、市道大町三本松線、市道小海馬宿川線でございます。 次に、103ページ左の覧、道路橋りょう新設改良費の県営事業負担金ですが、予算額3,640万円を計上しており、県施工の国道377号及び県道中村落合線ほか5路線の整備に係る地元負担金であります。
続きまして、市道寺町国道2号線、本路線は、国道11号田高田交差点改良工事の計画が進んでおり、また道路法線も鋭角に進入しており危険な箇所であることから、来年度は測量設計委託料を計上しております。 市道駅前支線、本路線は、国道11号と市道塩屋臨港線を結ぶ生活道であり、道路幅員が大変狭く危険であるため道路改良を実施するもので、測量設計委託料を計上しております。
また、処分業務につきましては、市道寺町国道1号線の道路用地並びに定住促進事業として三殿代替地の4区画を売却し、処分しております。 次に、財務状況について申し上げます。 平成18年度の収益は6,207万1,280円で、これに事業外収益12万8,046円を加えた総収益は6,219万9,326円となっております。
三本松港埋立用地の漁港関連用地及び住宅関連用地と、三殿代替地の3期造成工事がすべて完了したことによる分譲宅地用地、また、市道寺町国道1号線の道路用地の取得業務を実施しております。 また、処分業務は、市道大井戸前山線及び市道停車場海岸県道線での事業用地ならびに三殿代替地での2区画を分譲し、さらに西山工業団地AならびにB2区画を処分しております。 次に、財務状況についてであります。
また、市道の整備は、国・県補助事業として笠屋橋の旧橋撤去工事や寺町国道線の改良工事を実施するほか、市単独事業として湊川堤防線などの路線について改良工事または着工に向けた測量・設計等の作業を実施してまいります。 さらに、災害復旧優先のため整備が滞っておりました市民の皆さまの最も身近な生活道路につきましても、順次、維持補修をしてまいります。 二つ目は、公共交通機関についてであります。
市道寺町国道1号線は本町小学校の西側に位置し、県道津田引田線を起点とする路線であります。 この度、道路整備を図り地域住民の利便に供するため終点を変更し、県道讃岐白鳥停車場湊線に接続しようとするものであります。 ついては、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。